「バットとボール編の役者として」

2012年2月14日

はい、大事なところですよぉー。

キャスト紹介も経て、
物語はついにクライマックスへ・・・・

作・演の喜安さんの脳ミソの行方は。

凄く大事な時期。

大事なお腹の子が安定期に入るのをジッと待ちわびるような。

まだ、経験はないんですけどね。

物語にある、自分のキャラクターが作品の中でどう孵化するかを皆が一様に期待しています。

これが「ブルドッキングヘッドロック」の醍醐味。

誰もが作品を大事にしているように、各々がキャラクターを
大事にしています。

それがぼくらなんです。

猪爪尚紀

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