失格になりたい

2014年6月1日

こんにちは、浦嶋建太です。

僕ってどちらかと言うと…どちらかって言うと、合格側の人間だと思うんです。人間合格。(自分で合格とか言ってごめんなさい)

でも「おい、キミ失格！」の稽古をしているうちに、失格になりたい！と思っている自分がいます。

なんというか、もっとダメ人間でありたい。ダメ人間ってステキ。とか思うわけです。

ブルのダメ人間といえばこの人。篠原トオルさん(先輩のことダメ人間とか言ってごめんなさい)

「失格って何だろう…」と考えている様子。

稽古場では西山さんがフランクフルトを美味しそうに頬張っていました。

筒井さんが隣にいたので、一緒にパシャリしたら筒井さんからもパシャリ。

このあと、筒井さんがストレッチ(というよりもマッサージ？)をしてくれたので、その様子を撮影しました。

筒「はーい、力抜いてー」
浦「いたい。痛いっす！」

筒「大丈夫だよ、ストレッチだからねー」
浦「痛い痛い痛い！」

浦「あー！！あー！！！」

浦「ぎぃやあああー！！！」

あまりの痛さにここで撮影を断念。

筒井さん、まじ痛かったです。
でも今、なんだか体が軽い気がします。