青空と複雑、顔合わせ

2014年6月23日

こんにちは新人の小笠原健吉です。
本日より「青空と複雑」の写真日誌がスタートいたします。

前回公演「おいキミ、失格!」から一週間。早くも「青空と複雑」の顔合わせ、稽古が始まりました。

今公演は劇団初の再演なのです。(しかも12年前の作品)
早速、台本の読みをしたのですがドキドキワクワクが止まりません。

ドキドキワクワクが過ぎてしまい、すっかり写真を撮り損ねてしまいました。すいません。

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ここの稽古場から作品が生まれていくと思うと気が引き締まります(稽古が終わり誰もいなくなってから慌てて撮りました、時すでに遅しですね)

なのでチラシの撮影の時のエピソードを少し

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こちらのトロンボーンは不肖私、小笠原が使わせていただいたものです。撮影にあたり初めて手に持ったのですが持ち方が分からず、試行錯誤の末YouTubeなどで研究しました。なので全く吹けません。音すら出せませんでした…。

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こちらのショットは撮影前の主宰の西山さん。
実際に弾ける人は持ち方から立ち姿まで説得力がありますね。

今作品も勿論、音楽は西山さん作曲です。

どうぞ「青空と複雑」をよろしくお願いします!

http://www.bull-japan.com/stage/bluesky/

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