2012年2月18日
なんせテンションがあがりっぱなしです。
落ち着きどころが分からなくなりました。
猪爪尚紀です。
この度の稽古で、『バットとボール編』
台本が完成しました。
演劇とはこういうものなのです。
稽古と同時進行でストーリーが創られていく。
まずは、喜安さんお疲れ様でした。
そしてこれからが勝負です。
この作品を全員で磨き上げていくのです。
脱稿祝いと称し、数人で飲みに行きましたが、
みんなアドレナリンが出っ放しで、
一息つくどころか、そこすらも稽古場のような雰囲気。
延々とディスカッションが繰り広げられていました。
日々よくなり続ける「作品」
胎動が聞こえます。
待ってろ劇場!
お待ちしてます皆様!
猪爪尚紀
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